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祝い島の人々


「祝い島の人々」
瀬戸内海に浮かぶ小さな島「祝い島」ここに住む島民は、近くに「上関原発」建設の問題が動き出して以来、大きく2分されて互いに争わねばならない関係に追い込まれてしまった。それまでは「平和な島」であったに違いない。おそらく今も貧しくとも、穏やかでのどかな生活が続いていたでろう。原発建設問題さえなければ。・・・原発立地地域はほとんど例外なく、人口密度の低い多くの産業から見放された過疎地に立地している。この祝い島も与えられた環境の中で、慎ましやかに漁業を中心としたい営みを、地道に続ける島だった。それが近くに上関原発建設の話が始まってからは、すっかり島民の意識が変わってしまった。少なくても「原発の恩恵にあやかろう」とする漁民のグループができて以来、「従来の自然を守って生活を続けよう。原発建設には反対」とする住民との間に鋭い楔がはいってしまった。「漁協を抱き込み、金の力で原発建設を可能にしようとする」推進派勢力は何度も何度も反対派の島民を押さえつけようと、力に物言わせて島内に乗り込もうとした。しかし、高い意識で団結している反対派島民は、度重なる攻撃にも全力を挙げて闘ってきた。文字通り「体を張ってきた」まことに頭の下がる思いがする。この人たちの努力がなければ瀬戸内海にもう一つ、55基めの原発が稼働していたかも知れないのだ。ついこの間至近距離で中型地震の震源地になった地域だ。考えてみると本当に恐ろしい。動いてなくてよかったのだ。しかしこれから先は全くわからない。島の皆さんも年老いてゆく。今の運動がどこまで続けられるのかわからない。遠く離れてはいるが、是非「静かな海」を守ってほしい。https://www.youtube.com/watch?v=AKCuX5RlLb0https://www.youtube.com/watch?v=AKCuX5RlLb0
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3.09 NO NUKES 反原発 統一大行動

3.09 反原発 大統一行動 <日比谷公園>


 福島第一原発事故からまる3年を迎えようとしている3月9日。依然として収束の兆しを見せぬ事故現場の情況に、不安と怒りを感じつつ、何としても日本の原発を廃炉に追い込み、ゆがんだエネルギー政策をかえようとする、善良なる市民は、熱い意志を持って全国からここ日比谷公園に結集した。日比谷野音は定刻前に入りきれない程の参加者でいっぱいになり、互いに連帯を呼びかけ、デモや抗議行動へとエネルギッシュに声をあげ続けた。政府はこのような圧倒的な市民の脱原発の声に、ひたすら聞かない振りをを決め込み、一目散に「再稼働」の道をばく進しようと焦っている。このような国民運動は正面から政府に「no!」の意志を突きつけるものでおあり、危険な方向に力づくで進もうとする安部政権に対し強力に自制を求める、貴重な行動であると言える。集う参加者はいろいろな年代や所属、地域から不特定にここを目指してやって来た人々だ.「必ずしも若くない」人達も多数やってきた。「自分の残りの人生を」再稼働に対して黙認するわけにはいかないのだ。止むに止まれず足を運んできた人々の、絞り出すような叫びは、いつの日かきっと実をを結ぶ日がくるであろう。一人一人の目に声に、そう確信させる意志の強さを感じさせる集会となった。
3.09反原発大統一行動
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